Windows Live メール の設定方法

メールソフトの設定に慣れている方は、メールサーバーの仕様をご覧ください。

  1. Windows Live メールを起動

    メールソフトがインストールされていない場合は、マイクロソフトのウェブサイト (新しいウィンドウで開きます)から無料でダウンロードできます。

  2. メールアカウントの追加

    『ツール』メニューの『アカウント』タブをクリックし、『アカウント』ウィンドウの『電子メール』ボタンをクリックします。
    メールソフトを初めて起動する場合は、この手順をスキップしてください。

  3. アカウント情報の入力およびサーバーの設定
    メールアドレス形式 ユーザー名@doc-net.or.jp
    送信メールサーバ smtpd.doc-net.or.jp
    受信メールサーバ popd.doc-net.or.jp
    送信ポート番号 587(標準)・465(SSL暗号化通信対応)
    受信ポート番号 110(標準)・995(SSL暗号化通信対応)
    送信認証 必要
    対応方式(標準):クリアテキスト/パスワード/LOGIN/PLAIN/CRAM-MD5
    対応方式(SSL):クリアテキスト/パスワード/LOGIN/PLAIN
    受信認証 必要
    対応方式(標準・SSL共通):クリアテキスト/パスワード/PLAIN

    電子メールアドレス、パスワードなどを入力し『次へ』ボタンをクリックします。

    受信サーバー、送信サーバーなどを入力し『次へ』ボタンをクリックします。
    SSLを利用する場合はこちら

    『完了』をクリックします。
    メールソフトの設定はまだ完了していません、ご注意ください。

  4. メールアドレスの設定

    『アカウント』ウィンドウの『プロパティ』ボタンをクリックします。

  5. メールアドレスの名称設定

    『全般』ウィンドウの『メールアカウント』にメールアドレスを入力し、『詳細設定』タブをクリックします。

  6. メールの保存設定
    → メールを送受信する端末、メールソフトが1つの場合

    メールを送受信する端末、メールソフトが複数の場合はこちら

    『サーバーにメッセージのコピーを置く』チェックボックスをクリックし、チェックを外します『OK』ボタンをクリックすれば、メールソフトの設定は完了です。

  7. メールの保存設定
    → メールを送受信する端末・メールソフトが複数の場合

    メールを送受信する端末、メールソフトが1つの場合はこちら

    『配信』設定のチェックボックスをクリックし、全ての項目にチェックを入れます『OK』ボタンをクリックすれば、メールソフトの設定は完了です。

  1. SSL(暗号化通信対応)の受信サーバー、送信サーバーなどを入力し『次へ』ボタンをクリックします。

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    メールアカウントを追加する場合
    メールアカウントを編集する場合

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